IFRSの概要
IFRSの概要
IFRSの概要
中堅・中小企業の皆さんは、IFRSという言葉は、ご存知でしょうか。
IFRSとは、国際財務報告基準(Internal Financial Reporting Standards)の略語で、国際的な会計基準のことをいいます。
IFRSは、上場企業を対象として、早ければ2015年から適用される新しい会計基準となる予定です。
現在、国際的な財務・事業活動を行っている上場企業及びその上場子会社を対象に、2010年3月期以降の年度の連結財務諸表の作成にIFRSの任意適用ができるようになっています。
金融庁は5月25日、2009年3月期の有価証券報告書提出企業で、財務局に調査票を提出した3,055社に対する状況調査で、1,200社で、IFRSの任意適用の意向または関心があると発表しています。
ただし、具体的な導入時期を定めているのは4社ということで、IFRS対応はこれからということのようです。
非上場の中堅・中小企業の強制適用は、将来的にも全く想定されていないということであるが、親会社が上場企業であったり、今後上場を目指している会社にとっては意識しておいた方がよいでしょう。
今後、本サイト「中堅・中小企業の内部統制」でも、情報を発信していきたいと考えております。





















